今日は炎天下でのゴルフ&五行山の登山、そして飛行機のディレイでフラフラです。
飲みに行く気力がないのでホテルのバーで軽く飲んで寝ます。
ハノイでの宿泊はヒルトン・ハノイオペラ。
ハノイモヒート。
ミントとライムとレモングラスとジンジャーが使用されてます。
部屋の冷蔵庫に入っていたビール。
ダイベト。ハノイの南にあるタイビン省の醸造所で製造。
ベトナムのビールっぽくなく、日本のラガーに近い味でした。
ツマミはベトナムのえびせん。日本のかっぱえびせんより、塩気が多くてツマミにはぴったりでした。
帰国時に空港で購入して帰りたかったのですが空港では見つからず。
次回、ベトナムに行った時には町のスーパーで買いだめしたいぐらい。
そしてベトナム滞在中のホテルの朝食や部屋に置いてあるフルーツで必ず出てきたのが、こちらのTáo(タオ)。
緑色の小さな青リンゴのようなフルーツ。
ベトナム語でタオはリンゴという意味なのですが、実際はリンゴではなくナツメの仲間。
我々が普段食べているリンゴはアメリカのタオとか呼ぶらしいです。
食べると全く味がない。。(笑)
あるサイトには
秋から春にかけて出回る。皮は薄緑色で中身は白く、梅のような種がある。
歯ごたえがあり、甘酸っぱい。
長くおくと味が変わるので、1~2日で食べた方がよい。
と書いてありました。
旬じゃないから味がしなかったのでしょうか?
他のホテルでも食べてみましたがどこも同じような味でした。
甘酸っぱいタオを食べてみたい。
そしてもう一缶、ベトナムのビールを。
ホーチミンの北の工業団地にあるSABMiller Vietnam(SABミラーの系列)のビール
Zorok(ヨロ)、ベトナムのビールらしく、ライトなビールでした。
ダイベトのほうが好み。
明日は世界遺産のハロン湾に行きます。
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