ラオスの紙幣に印刷されている寺院

[Wat Xieng Thong/ワットシェーントーン]
27.散歩中の風景
27.散歩中の風景

ランチを食べた後はワットシェントーンを見学

ワットシェントーンは1560年にラオスのルーツであるラーンサーン王国のセンターティラート王によって建てられて、現在のラオスの紙幣にも印刷されています。

かつてルアンパバーンはラーンサーン王国の首都でその時はシェントーンと呼ばれていました。その後、ビルマのタウングー王国からの侵攻を懸念してビエンチャンに遷都。同時にシェントーンはルアンパバーンと名前を変更しました。

本堂の中に入ってみます。

本堂の裏には見事なタイル画が。生命の樹と呼ばれているレリーフです。

心を奪われる美しさでした。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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