週刊ゴルフダイジェスト「世界なぜそこ、ポツンと”秘境”ゴルフ場」

01.ゴルフの話題
01.ゴルフの話題

週刊ゴルフダイジェスト2026年4月14日号(発売日2026年3月31日)の特集記事「世界なぜそこ、ポツンと”秘境”ゴルフ場」で、南大東島にある大東ゴルフ倶楽部の写真を提供させていただいた。

大東ゴルフクラブの全ホールの写真はこちら

記事には13コース掲載されていて、私が知らないコースも掲載されていた。当ブログで紹介したことがあるコースは以下の7コース。

大東ゴルフ倶楽部(日本・南大東島)
アークレイリゴルフクラブ(アイスランド)
ウシュアイアゴルフクラブ(アルゼンチン)
ハンメルフェスト&クバルスンゴルフクラブ(ノルウェー)
ムスタンゴルフコース(ネパール)
ファーニスクリークゴルフクラブ(アメリカ・カリフォルニア州)
硫黄島航空基地内のゴルフコース(日本・硫黄島)

掲載されてなかったコースの中で気になったコースがTristan da Cunha Golf Club(トリスタン・ダ・クーニャゴルフクラブ)という9ホールのコース。

南アフリカ本土から約2,800km離れた海上にあり、「世界で最も孤立した有人島」ともいわれるトリスタン・ダ・クーニャ島に、40年ほど前に造られたらしい。ギネスブックにはThe most isolated inhabited island in the worldと登録されている。

トリスタン・ダ・クーニャ島はイギリスの海外領土のSaint Helena, Ascension and Tristan da Cunha(セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ)に属する、人口250人ほどの島である。ほんとにイギリス人はどこにでもゴルフコースを造る。

NASA ASTER volcano archive jpl, Public domain, via Wikimedia Commons

離島ゴルフをライフワークにしている私にとって、世界一孤立した有人島でゴルフというのはとても魅力のあるテーマなので、いつか行ってみたいと思い、行き方を調べてみた。

By Brian Gratwicke from DC, USA – Tristan da Cunha Afternoon light (Panorama), CC BY 2.0, Link

南アフリカのケープタウンから出る船が基本で、空港がないため飛行機では行けない。ケープタウンと島のあいだには年間およそ10回の定期往復便があり、所要は約6日。

上陸には事前に島議会の承認が必要だそうだ。帰りの船はスケジュール次第だが、6日から3週間ほどは滞在が必要になりそうである。

Tristan da Cunha Website
This website is run jointly by the Tristan da Cunha Government and the Tristan da Cunha Association. It has news, facts ...

南大東島の島民には、「え? ゴルフをしにわざわざ来たの?」 と驚かれたが、トリスタン・ダ・クーニャ島の島民にも、いつか同じように驚かれてみたい。


ちなみに記事ではノルウェーのHammerfest and Kvalsund golf club(ハンメルフェスト&クヴァルスンド・ゴルフクラブ)が世界最北端のゴルフコースと紹介されているが私は実はそうではないと思っている。

当ブログの記事でも紹介しているが、私も最初はハンメルフェストが最北だと思っていた。ただ、その後、当ブログを古くから読んでいただいているやきそばパンWさんからのコメントで、更に北にゴルフ場があることを教えていただいた。

カナダのUlukhaktok Holman Golf Club (ウルカクトク・ホルマン・ゴルフクラブ)が最北だと思う。

実際にGoogleマップで緯度を調べると、ハンメルフェストは北緯70.448度、ウルカクトクは北緯71.845度である。

ウルカクトクのゴルフコースは、以下のサイトに詳しい紹介が掲載されている。

Ulukhaktok Holman Golf Club | om-mani-padme-golf

ウルカクトクのコースももちろん私のバケットリストに入っている。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2026年現在、世界25か国・地域で日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンド。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のエンジョイゴルファー。

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