逃れの地、プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園

ランチの後は近くにプウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園があるので寄ってみることにしました。

いつもカイルアコナからサウスポイント方面に移動するときに通過していたのですが、時間もあるので見に行ってみることにしました。

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11号線を南下して途中で右折して海の方向にしばらく進むと公園の駐車場があります。

ここで5ドル払って駐車。(チケットは1週間有効みたいです)

駐車場の入り口で国立歴史公園の説明を書いている紙をもらえるのでそれを見ながら散策。

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ここは、カプ(掟)をやぶった人が逃げてくる「逃れの地」と呼ばれる場所だったようです。

古来、カプをやぶることは死を意味し、唯一生き残る方法はこのプオホヌアにたどり着き、神聖な儀式を受けて罪を清めることだったとのこと。

こちらの写真は神殿を二分の一サイズで復元したもの。

数百年前の歴史の中で美しく復元されたプウホヌア・オ・ホナウナウ。ハワイで最も神聖な史跡です。公園で地図を見ながら散策して、高さ3m、幅5mのグレート・ウォールなどを見てみましょう。 フィアース・キイ(木製神像)が23人のアリイ(酋長)の遺骨を納めた神殿ハレ・オ・ケアヴェ・ヘイアウを守っています。 黒い溶岩石が険しい海岸線。カプを破った者は海からは近づけませんでした。

プウホヌアを越えた先の王家の地は、アリイが暮らした神聖な場所です。 、ケオネエレ湾。 コナの酋長ケオウアお気に入りの休憩スポット、ケオウア・ストーン。 ハラウ(わら葺きの作業場)、養魚池、公園で最古のヘイアウ(神殿)。 夕暮れが美しい聖地で、ハワイ創成期の文化に触れましょう。

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この溶岩の真ん中にくり抜いた丸いくぼみがありますが、ここで染料をつぶしたり、うすのように使っていたらしい。

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ティキ(神像)が飾られてします。

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こちらはゲーム盤。囲碁みたいなゲームなのでしょうか?

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王族専用のカヌー船着場で時々、ウミガメが甲羅干ししてるようです。

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ティキがたくさん並んでいます。

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こちらのティキはよくガイドブックとかに掲載されている二体のティキですね。

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こちらはヘイアウ(神殿)の跡。右側の塀の横には、腰かけるぐらいのサイズの岩があり、何やらガイドの紙に説明が書かれていましたが、内容を失念しました。

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こちらの岩も王族の女性が何かから隠れるために使った岩だったとか。これも内容失念。

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古来からいろんなカプが決められていたのですが、兼ねてからカプに懐疑的だったカメハメハ2世が王位に就任したときに「男女が同席して食事をしてはならない」というカプを自ら破ってみて、神々が天罰を下すかどうかを試したようです。

やはり何も起こらず、カプを廃止してこのプウホヌアも破壊したようです。

現在の公園はその後、復元されたものだそうです。

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こちらは王族の居住区と聖域を隔てるためのグレート・ウォールという壁。

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こちらは魚を養殖するための池。ここで王族が食べる魚を養殖していたようです。

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屋根の下にはカヌーなどが置かれていました。

これから滞在先のワイコロアに戻ります。


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