高速船のヴィーナスに乗り、1時間10分ほどで壱岐に到着。
いよいよ壱岐名物のウニが食べれます。
タクシーに乗り、ウニがおいしい店をリクエスト。
降ろしていただいたのはフェリー乗り場から歩いて5分ほどの場所にある「みうらや」。
漁獲量が少なく、幻のウニと言われている赤ウニを食べたかったのですが、赤ウニは6月中旬から10月までで今の時期はムラサキウニの時期のようでした。
ということで
生うにのぼっかけ丼(ムラサキウニ)を注文。
お味噌汁と漬物がついて2600円。
壱岐は麦焼酎の発祥の地ということで麦焼酎も一合注文。
さらに、酒のあてにサザエの壺焼き(2個で840円)も注文。
やってきました。ウニがこんなに乗っています。
タレを少しだけたらしていただきます。口いっぱいにウニが広がり、幸せです。
こちらはサザエの壺焼き。磯の香りを堪能できました。
食事の後、郷ノ浦市内を散策。その後、タクシー乗り場に移動して、次の目的地の玄海酒造に移動しました。
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みうらや
長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦188-1
TEL.・FAX0920-47-6797
営業時間 AM11:00~PM9:00
営業日 不定休 うにのシーズンは無休みたいです。
http://www.ikiweb.com/miuraya/
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