富山ブラックと呼ばれる黒いスープのラーメンを食べた後、きみねぇに富山駅まで送ってもらい、サンダーバードで京都まで戻ります。
乗車時間まで少し時間があり、物産館みたいなのが駅前にあったので立ち寄ってみました。
富山名物の鱒寿司を買うのが目的。
お店は閉店作業中でしたが、何とか購入できました。
鱒寿司には一重と二重になったものがあります。
帰宅してからみんなで食べるつもりなので二重のほうを購入。2500円。
富山からサンダーバードで2時間50分で京都に。三日間の疲れもあり熟睡。
帰宅してから早速食べてみることに。
千歳というお店の鱒寿司でこの店では「ますのすし」と呼ばれています。
二日ほど日持ちするようですが冷蔵庫に入れるとご飯が冷えるので冷蔵庫で保存しないでくださいと教えていただけました。
わっぱを外して笹の葉を広げるとピンク色の美味そうな鱒ずしが。
鱒と笹の葉と酢飯が混ざったいい香りがします。
二重の鱒寿司なのでこんな感じで二段になってます。
ほどよく酢が効いていて鱒の身もしっとりとしていて美味しかったです。
これにて石川、富山の2泊3日のゴルフの旅は終了。
富山には、富山人のKさん、Mさんからホタルイカ、鮎などまだまだ美味しい物があると聞きました。
また行ってみたいと思います。
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