滋賀県の京阪カントリー倶楽部をラウンドしてきました。
大石コース(パー36)、曽束コース(パー36)、宇治コース(パー35)の27ホールあります。
以前はそれぞれ東コース、西コース、南コースと呼ばれていました。
設計は小林光昭。昭和1978年開場。
大石コース、曽束コースは東コース、西コースと呼ばれていた2009年時にブルーティー(レギュラーティ)からラウンド。
宇治コースは2013年9月にバックティーからティーオフ。
まずは曽束コース(旧西コース)=>大石コース(旧東コース)とラウンドしたときの写真を紹介します。
曽束1番ホール 404ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
曽束2番ホール 414ヤード パー4
打ち下ろしの二打目が池越えのパー4
曽束3番ホール 150ヤード パー3
池越えのパー3
曽束4番ホール 470ヤード パー5
池越えで右ドッグレッグの二打目以降が打ち上げのパー5
池が右奥に向かって延びているのでティーショットの落とし所を迷います。
曽束5番ホール 397ヤード パー4
打ちおろしで二打目が池越えのパー4
曽束6番ホール 189ヤード パー3
打ち上げで谷越えのパー3
曽束7番ホール 386ヤード パー4
真っ直ぐなパー4
曽束8番ホール 411ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
曽束9番ホール 570ヤード パー5
右ドッグレッグで二打目が打ち下ろしで三打目が池越えのパー5
大石1番ホール 410ヤード パー4
打ち下ろしで二打目以降打ち上げのパー4
大石2番ホール 433ヤード パー4
打ち上げで右ドッグレッグのパー4
大石3番ホール 373ヤード パー4
谷越えでボール落下地点あたりから下りになっているパー4
大石4番ホール 211ヤード パー3
谷越えで打ち下ろしのパー3
大石5番ホール 553ヤード パー5
谷越えで右にドッグレッグして二打目以降が打ち上げのパー5
大石6番ホール 417ヤード パー4
打ち下ろしで右ドッグレッグのパー4
大石7番ホール 189ヤード パー3
池越えのパー3
大石8番ホール 557ヤード パー5
打ち下ろしの右ドッグレッグのパー5
セカンドショットのランディングエリアの左側に池があります。
大石9番ホール 397ヤード パー4
右ドッグレッグで二打目が打ち上げになるパー4
宇治コースはバックティーからのラウンド。
宇治1番ホール 375ヤード パー4
セカンドが打ち下ろしのパー4
かなりの打ち下ろしになっています。
宇治2番ホール 515ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
セカンドから打ち下ろしになっています。
宇治3番ホール 191ヤード パー3
池越えのパー3。池はOB。
宇治4番ホール 513ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
宇治5番ホール 431ヤード パー4
ストレートなパー5
宇治6番ホール 371ヤード パー4
打ち下ろしのパー4
コースは右に傾斜しています。
宇治7番ホール 185ヤード パー3
グリーン手前と右サイドにバンカーが配置されているパー3
宇治8番ホール 383ヤード パー4
打ち降ろしのパー4
セカンドはやや打ち上げ
宇治9番ホール 370ヤード パー4
ストレートなパー4
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