京都府の城陽カントリー倶楽部の西コースをラウンドしてきました。
東コースは今まで何度もラウンドしていて私がラウンドした回数が一番多いコースだと思いますが、西コースは今回が初めてのラウンドでした。
設計は東コースと同じく佐藤儀一。開場は東コースより一年遅い1960年(昭和35年)。
東コースが距離のあるチャンピオンコースで剛のイメージに対して西コースは距離が短いが起伏も多くバンカーも効果的に配置されていて柔のイメージ。
2009年に開催されたパナソニックオープンの時には東コースと西コースのコンポジットで開催されました。
その時は東をメインに使用して東の5番、6番は使わずに代わりに西の1番、2番を使用しました。
ティーはバックティーから。
1番ホール 372ヤード パー4
左ドッグレッグで打ち下しのパー4
2番ホール 350ヤード パー4
ほぼストレートなパー4
3番ホール 447ヤード パー4
距離のある左ドッグレッグのパー4
4番ホール 338ヤード パー4
距離の短いやや左ドッグレッグのパー4
5番ホール 477ヤード パー5
右ドッグレッグでグリーンに向かって緩やかに上っているパー5
6番ホール 375ヤード パー4
打ち下しで右ドッグレッグのパー4
7番ホール 155ヤード パー3
グリーン手前に大きなバンカーが配置されているパー3。左OB。
8番ホール 498ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
セカンドからグリーンに向かって打ち上げ。
9番ホール 179ヤード パー3
左に谷があるパー3
10番ホール 326ヤード パー4
セカンド以降が打ち上げの距離の短いパー4
11番ホール 165ヤード パー3
グリーン手前にバンカーが配置されているパー3
12番ホール 377ヤード パー4
打ち下しで右ドッグレッグのパー4
13番ホール 554ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
14番ホール 177ヤード パー3
15番ホール 361ヤード パー4
打ち下しのパー4
16番ホール 466ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
セカンド以降は打ちあげ。
17番ホール 198ヤード パー3
窪地越えのパー3
18番ホール 426ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
セカンド以降は打ち上げ。
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