次の教会を目指していると、「ドンドン渕」という変わった名前の看板を発見。
寄り道して見に行ってみることに。
細い砂利道を進むとドンドン渕の説明書きの看板が現れました。
車を降りて、歩きます。
看板の矢印にしたがって歩くこと数分。
こちらがドンドン渕。権現岳の麓にある五島では珍しい滝で、水が勢いよく流れ落ち、岩に当たって太鼓を打つように「ドンドン」と音がするので、この名がつけられたのだとか。
6月頃になると若鮎が川を上る姿やゲンジボタルが飛んでいるのが見られるようです。
次の教会に向かいます。
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