宮古CCでのラウンドを終えて盛岡駅前のホテルにチェックイン。
夕食は明治初期に創業した魚屋さんが経営している鈴徳という居酒屋でいただくことに。
「魚屋 鈴徳」
お通し
生ビールで乾杯した後は、岩手の地酒の飲み比べを。
菊の司酒造の平井六右衛門(純米酒)、菱屋酒造の千両男山フェニックス(特別純米酒)、菊の司酒造の七福神(にごり純米酒)
三陸赤崎直送のかきのバター醤油炒め
ゲソ天
刺身盛り合わせ
カワハギの胆和え
手長海老のカルパッチョ
ブリのカマ焼き
三陸産の白子ポン酢
原料が全て岩手県産の龍泉八重桜(特別純米酒)
お酒の説明はこちら。
カワハギの肝を残しておいてイカの刺身と和えてみました。日本酒にあいます。
魚屋 鈴徳
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