三日目の夕食はメルボルンで人気のシェフの店で。
Cutler&Co.(カトラー＆Co.)というレストラン。
まず最初の一杯は、ニューサウスウェールズの醸造所、Nomad Brewing Co.のFreshie Solt & Pepper
いわゆるGoseという塩と乳酸菌で造られるドイツの製法のビール。
オープンキッチンが料理への自信の現れでしょうか。
店内もオシャレです。
まず最初にパンがとても美味しかった。
牡蠣はニューサウスウェールズのBatemans湾産のMoonlight Kiss,Clair de Lune,Rusty Wireの食べ比べ
ここから赤ワインに。B Minorというヤラバレーのピノノワールをいただきました。
Pigeon, salt baked beetroot & rhubarb(鳩とビーツとルバーブの塩焼き)
Western Plains pork, braised leeks & mustard(ウエスタンプレインズ牧場産の豚のロースト)
鳩も豚も素晴らしい焼き加減と味付けでした。
Cutler & Co.(カトラー＆Co.)
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