究極のピスコサワーを求めて

先日、チェリストの水谷川優子さんと再会。
最近、優子さんがピスコサワーなる飲み物にハマっているという話を聞きました。

ご主人でヴァイオリニストのマークさんが年に一度ぐらい、コンサートで南米に行くのですが、
中でもペルーのあるレストランで飲んだピスコサワーを気に入り、自分でも作り始めているのだとか。

そんなこともあり、東京でピスコサワーが飲めるバーがあれば教えてほしいという話でした。

しかし、私はピスコサワーを飲んだことがありません。
しかもピスコ自体も飲んだことがないのでバー情報をお伝えすることができませんでした。

たまたま福岡にいたので福岡の行きつけのバー数軒に電話して聞いてみるも、予想通りでしたが、
ピスコ自体をお店に置いてないのだとか。

しかし、どうしても飲んでみたいのでおそらくピスコはグラッパに似てるはずなのでグラッパをベースにピスコサワー的なカクテルを作ってもらって飲んでみたのです。さっぱりして飲みやすいカクテルでした。

となると、本物のピスコサワーも飲んでみたくなります。

すぐにピスコを2種類購入して自宅で作ってみることに。

なんとなくボトルのイメージだけで2つのピスコを購入しました。

1つはタカマ・ピスコ・アチョラード
もう1つはカペル・アルト・デル・カルメン・ピスコ・トランスパレント

購入後、調べてみるとタカマはペルー産、そしてカペルがチリ産のピスコでした。

もともとペルーのピスコという町で作られていたのが始まりで、その後、チリもピスコを作るようになったらしい。
そして、現在はマーケティングに長けたチリ産のピスコのほうが生産量は圧倒しているのだとか。

ペルーのピスコは1回蒸留のみで加水なし・樽熟成もなしに対して
チリのピスコは蒸留回数の制限なし・加水・樽熟成ありとタイプも違います。

まずはストレートで飲み比べてみました。

1回蒸留のペルーのピスコは深みがあり、複数回蒸留のチリのピスコはクリアな感じ。
味わい深さでは断然、ペルー産です。
今日はまずはペルー産でピスコサワーを作ってみることにします。

レシピを調べるとライムを入れたりレモンを入れたりバリエーションがあります。

今回、私が作ったレシピは以下のレシピ

ピスコ 40ml
ライムジュース 10ml
ガムシロップ 20ml
卵白 1
をシェイクしてアンゴチュラビターズを垂らす(シナモンパウダーをかけるタイプもあるようです)

酸味と甘みのバランスがよく卵白が入っていることでミルクセーキっぽい風味もあり、美味しいですね。


引き続き、もう少しいろいろとレシピを調整してみて、私なりの究極のピスコサワーを作ってみようと思います。


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