前から気になっていたホーチミンの高級住宅街のタオディエンにあるバーのASMRに行ってみた。

ASMRのそれぞれの意味は「Aは酸味(Acid)を表し、酸味や発酵のニュアンスを持つカクテルを特徴とします。Sは甘酸っぱい味(Sweet and Sour)で、ハチミツ、チョコレート、柑橘類などの風味を紹介します。Mは分子料理(Molecular)を表し、泡、泡立ち、煙を特徴とするカクテルを披露します。そしてRは濃厚(Rich)を表し、ミルク、オイル、バターを使用したドリンクを含みます。」という意味のようで、いわゆるミクソロジー系のバーである。
一杯目はSOULというフルーツジン・サワーソップ・ハーブにリンゴ酸を加えたカクテルを。


2杯目はHEALINGというライウイスキー、ハーブリキュール、コーヒー、ビターズのカクテル。

1ショットのカクテルをサービスでいただけたのでバーテンダーと一緒に乾杯した。

3杯目は
RESPONSEというドライジン・旨味ベルモットにDong Co Pickleを使用したカクテルをオーダー。
Dong Co Pickle?ベトナム語?と思ったがドンコ(シイタケ)のピクルスのことだった。


いわゆる、旨味マティーニ的なカクテルだった。ほんのりとヌクマム(魚醤)の風味を感じたので聞くと、隠し味に使用しているとのこと。
魚醤を使用したマティーニで思い出したのはファンティエットのバーで飲んだヌックマムマティーニ。癖のある魚醤を使っているのにまとまったカクテルだったので今でも覚えている。残念ながらコロナ禍で閉店してしまった。
そんな昔のことを思い出しながら、「バーテンダーに近くにおススメのバーない?」と聞くと、「日本語がしゃべることができるベトナム人バーテンダーのバーがすぐ近くにある」と教えてくれたので、行ってみることにした。




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