昨日はタイゴルフからの帰国後、初めてのラウンド。
タイでの敗戦時の反省が活かされるか?
今回は高校時代の友人N氏と大学時代の友人A氏とその会社の元先輩のK氏とのラウンド。
コースは今年の兵庫県オープンゴルフトーナメントが開催されたコース「吉川インターゴルフ倶楽部・MECHA〈メッチャ〉」。初めて回るコースです。
ドレスコードがなく完全セルフでスループレイが基本のコースです。
昼食を挟むより、スループレイのほうが好きなので、行ってみることにしました。
MECHAの名物の1つのピンフラッグ。
昔、イギリスのリンクスコースでは風が強いために旗ではなくて籠を棒の先につけてカップの位置をわかるようにしていたらしいです。
この形が髪留めのピンに似てるからピンフラッグと呼ばれるようになったらしいです。
MECHAでは、その籠型のピンが導入されています。
グリーン上の風向きがわからず、不評な点もありますが、逆に言うと風が読めないので面白いということも言えそうです。(私の腕前では風向きが読めようが読めまいが関係ありませんが)
今回は白ティーからのラウンド。白ティーからの総ヤーデージは6014ヤードと短いコースです。(ブルーは6439ヤード。ブラックは6820ヤード。)
2番ホール 310ヤード パー4
打ち下ろしの谷越えホールです。ブルーティーからでも325ヤードなので比較的簡単に2オンが狙えます。
ハーフ終了後はスタート地点にあるカフェで軽く食事ができます。
ホットドッグ270円からあります。
15番ホール 319ヤード パー4
左ドッグレックで左に曲がるあたりからかなりの急坂なのでいい感じのドローを打つとグリーン側まで転がってくれます。
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