ワット・プラ・シー・サンペートを後にして今回のアユタヤ巡りで一番で楽しみにしていた菩提樹の根に包まれた仏頭を見にワット・マハー・タートに移動します。
移動途中でワット・プラ・ラームを発見。オレンジ色の花がきれいです。
30バーツを支払ってワット・マハー・タートに入場。思っていたより、広いです。
念願の仏頭とご対面。不思議な空間でした。
警備員のおじさnが私と仏頭の2ショット写真を撮ってくれました。
撮ってもらった後は、お賽銭をあげるようにと言われたので手を合わせて10バーツ置いてきました。
仏像のほとんどは1700年代にビルマ軍に破壊されてしまっているのですが、この仏像は破壊されていません。あとから設置されたのでしょうか。
他の仏像はこんな感じで顔と腕をすべて破壊されています。
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