肥前国の陶器をイメージしたコース

[若木ゴルフ倶楽部 ]

佐賀県の若木ゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。

設計はデズモンド・ミュアヘッド。開場は1991年(平成3年)。

デズモンド・ミュアヘッドは奇抜なコースデザインをする設計家として有名で富士クラシックは富獄三十六景、セゴビアゴルフクラブはスペインをオークビレッヂゴルフクラブはアーサー王伝説をモチーフにしてコース設計していますが、ここ若木ゴルフ倶楽部は有田焼の陶器をイメージして設計したコースらしい。

ラウンドしたのは2013年8月ですが、翌2014年3月にはTポイントレディスの会場にもなりました。

ティーはブルーティーから。

 

1番ホール(柿右衛門) 408ヤード パー4

ほぼストレートなパー4

柿右衛門とは酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)のことで、江戸時代から継がれている肥前国(佐賀県)の有田の陶芸家の名前。

 

2番ホール(唐津) 446ヤード パー4

やや左ドッグレッグの距離のあるパー4

唐津は佐賀県の北西に位置する唐津焼で有名な場所。

 

3番ホール(楽園の川) 206ヤード パー3

 

4番ホール(丘) 344ヤード パー4

距離の短いパー4

セカンドは打ちおろし。

 

5番ホール(黒髪) 477ヤード パー5

左OBのパー5

 

6番ホール(伊万里) 387ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

伊万里は佐賀県の西にある伊万里焼で有名な地。

 

7番ホール(風景) 324ヤード パー4

距離の短い左ドッグレッグのパー4

 

8番ホール(ライオンの口) 149ヤード パー3

距離の短いパー3

 

9番ホール(佐賀クリーク) 507ヤード パー5

池越えのパー5。18番と共有グリーン。18番のホール名も佐賀クリーク。

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左右にウォーターハザードが続いています。

佐賀クリークとは佐賀平野に広がる有名なクリーク地帯の呼び名。

グリーンの左手前にもウォーターハザードがあります。(左の木の辺り)

 

10番ホール(校長先生の鼻) 538ヤード パー5

左ドッグレッグのパー5。ティーショットの落下地点に鼻を形どったバンカーとマウンドがあります。

リアルな鼻バンカー。

グリーンに向かって打ち上げ。

 

11番ホール(樫原) 435ヤード パー4

セカンドショットが池越えのパー4

樫原は(かしのきばる)と読み、佐賀県の西部の九州でも有数の湿原が広がる地。

 

12番ホール(クルーガー夫妻) 379ヤード パー4

ストレートなパー4

 

13番ホール(ひげの人) 382ヤード パー4

右OBのパー4

 

14番ホール(渓谷) 389ヤード パー4

ストレートなパー4

 

15番ホール(岩) 182ヤード パー3

 

16番ホール(十字架) 316ヤード パー4

距離の短い谷越えで右ドッグレッグのパー4

セカンドは打ち上げ。グリーン左手前のバンカーの中には十字架のラフが配置されています。

 

17番ホール(しいの木) 146ヤード パー3

しいの大木の実をイメージしたアイランドグリーンのパー3

 

18番ホール(佐賀クリーク) 591ヤード パー5

周囲を全てウォーターハザードで囲まれたパー5

セカンドショットはクリーク越え。

わかりにくいですがグリーンまで左右共にウォーターハザードに囲まれています。

ミュアヘッドらしい奇抜で大胆なレイアウトのコースでした。


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