和歌山の郷土料理の「くさりずし」とも呼ばれる「なれずし」

[弥助寿司]

和歌山に古くから伝わる郷土料理の「なれずし」

なれずしは、酢を使わずに発酵によって酸味を出します。鯖を1カ月以上塩漬けして、塩抜きした後、塩めしの上に乗せます。それをダンチクというイネ科の葉で包み、木桶に詰めて重しを乗せて10日ほど自然発酵させます。

そんななれずしをいただける弥助寿司に。

お店に入り、なれずしをくださいと伝えると初めての方は臭いがきつくて食べられない方が多いけど、大丈夫ですか?と聞かれました。

だ、大丈夫です。。

こちらが、なれずし。

お酒は和歌山県の名手酒造店の黒牛(くろうし)

ダンチクの葉を取った姿は、普通の鯖寿し。しかし、臭いが強烈です。食べてみると、旨味が増幅しているのがよくわかります。ゆっくりと味わう鮓でした。


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