千葉県の千葉バーディークラブをラウンドしてきました。
開場は2008年。設計は清水建設(株)。
かつて1997年に開発がスタートした八街カントリークラブが事業主体の内野屋工務店が破産し、開発が頓挫していたのをユニマットグループが傘下にし2006年から造成を再開し、千葉バーディークラブと名前を変えて開場した経緯があります。
ティーはブラック、ブルー、ホワイト、ゴールド、レッドとあり、ブルーからティーオフ。
1番ホール 338ヤード パー4
距離の短いパー4
2番ホール 168ヤード パー3
グリーン右手前に池があるパー3
3番ホール 460ヤード パー4
距離のある右ドッグレッグのパー4
左サイドには池が配置されています。
4番ホール 542ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5。ティーショットもセカンドショットも池越え。
5番ホール 150ヤード パー3
池越えのパー3
6番ホール 512ヤード パー5
ストレートなパー5
グリーン手前には巨大なバンカーが配置されています。
7番ホール 402ヤード パー4
ティーショットが谷越えで右ドッグレッグのパー4
8番ホール 338ヤード パー4
距離の短い左ドッグレッグのパー4
9番ホール 392ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
グリーン手前にはクリークが流れています。
10番ホール 331ヤード パー4
距離の短いパー4
11番ホール 172ヤード パー3
12番ホール 501ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
セカンドは池越え。
13番ホール 420ヤード パー4
距離のある右ドッグレッグのパー4
14番ホール 366ヤード パー4
やや右ドッグレッグのパー4
15番ホール 520ヤード パー5
セカンドが6本の木で左右にセパレートされているパー5
セカンドはコース中央にある木の左右のどちらかに打ちます。
こちらはセパレートされている左側からの風景。
こちらは右側からの風景。
16番ホール 409ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
17番ホール 206ヤード パー3
距離のあるパー3
18番ホール 446ヤード パー4
距離のあるパー4
グリーン右サイドには池が配置されています。
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