メルボルン四日目の夜。
明日は早朝にチェックアウトして観光した後に帰国するので最後の夕食。
以前、カンタスの機内誌で紹介されていたアジアンフュージョンのお店にしました。
タクシーキッチンというレストラン。二日目に飲みに来たルーフトップバーと同じ系列で同じビル内にあります。
タクシーピルスナーというおそらくお店オリジナルのビールをいただきます。
店内は人気でほぼ満席。
オーストラリアではアジアンフュージョンのレストランが流行っているようです。
前回のオーストラリアでもスーパーノーマルというアジアンフュージョンのお店に食べに行きました。そちらも大人気でした。
「メルボルンの人気シェフが日本をテーマに開業したレストラン」
キングフィッシュの刺身。オーストラリアではキングフィッシュとはヒラマサのこと。
これを大根の酢漬けとポン酢と紫蘇の葉と胡麻で味付けしていてとても美味しかったです。
メインはオクラとココナッツイエローカレー
デザートは食べないつもりだったのですが強く勧められたのでシグネチャーのタクシーズ・パッションフルーツ・スフレ。
パッションフルーツの酸っぱい果肉と甘いスフレがとても合いました。これおススメです。
Taxi Kitchen(タクシーキッチン)
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