夕食を食べに歩いていると道の端にテーブルで何か商売している人が同じような商売を10数m間隔で。何をしているのかを見てもわからず、ネットで調べてもわからず。ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
同じようなレストランが二軒道路を挟んで並んでいます。
左がDaolin Restraunt/だおりんレストラン、右がSabaidee Pakse Restaurant/サバイディー・パクセーレストラン。
どちらも観光客向けのレストランで英語メニューが完備。どちらにしようかなと考えて右のサバイディーレストランに。サバイディーって、ラオス語でこんにちはって意味です。ベタさに惹かれて入店。
まずはビアラオ。10000キープ。だいたい100円ぐらい。
メニューはかなり豊富でした。
ポークラープとタムマークフンをいただきます。
タムマークフンはタイ料理ではソムタムと呼ばれてるパパイヤサラダですがもともとはラオス料理が南下してタイに広がったらしい。ピリ辛で美味しいです。
ラープはタイ料理でも見かけますが実はラオス料理が発祥でそこからタイの北部のイサーン地方に伝わったらしい。タムマークフンと同じですね。
こちらもご飯が欲しくなるピリ辛で美味しいので米抜きのつもりが思わず、カオニャウをオーダー。
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