新型コロナ(Covid-19)と日本について思うこと

現在、世界中で新型コロナ(Covid-19)が猛威を振るっています。100年後の歴史にも残る出来事になるでしょう。

今、私は2月からベトナムに滞在して2か月になります。2月にベトナムに来たときは日本でも新型コロナが連日報道されていましたが、インフルエンザの延長みたいなものだろうと思っていて軽く考えていました。しかし途中から世界中の状況を冷静に見て、新型コロナに対する考えと行動を改めました。

4月5日現在、ベトナムは、少しずつ感染者は増えていっていますが社会主義国ということもあり、強い対策を進めていき、何とかコントロールできている状態であるのに対して、日本は決断できない・責任の取れない政府と危機感のない国民が多いため、日に日に感染ルートが不明の感染者が増加しているという状態です。この差を目の当たりにして日本が心配になっています。

Covid-19の感染力は脅威です。自分だけではなく大切な人が感染するかもしれません。感染して重篤な状態になり2週間後には死んでるかもしれません。

今後、日本の感染者数は自粛が徹底できなかったので指数関数的に増加していく可能性があります。何とか踏みとどまってほしいですが。

4月4日現在で2845人の感染者がいます。3月28日には感染者は1453人でした。わずか1週間で2倍になったのです。そして3月14日には感染者は699人でした。そこから2倍になるのは2週間かかったことを考えると感染者が2倍になる期間が約半分になりました。

今後も指数関数的に増えて感染者が5700人を超えるのは4日後の可能性もあります。この2週間以内の皆さんの外出がどのぐらい自粛されたかによってこの日数が短くなったり長くなったりしていきます。5700人の次は12000人という数字が待っています。こうなると医療崩壊です。全国の病床数など調べてないので5700人でも崩壊する可能性あると思います。

人工呼吸器が足りず、助かっていた人も死んでいき致死率が高くなります。

この指数関数的な増加をもう防げないかもしれません。まだ防げるかもしれません。ギリギリの状態です。

もう過ぎた過去はどうしようもありません。この先、2週間後の増加数を抑えるために今からできることは1つ。

とにかく不要不急の外出は控えるべきです。こういう事を発言すると自粛ムードってどうなの?という声が挙がっています。

東日本大震災の時も自粛ムードになりました。私はこの時は経済を回せる人はどんどんお金を使うべきだと思って、自粛せずに出歩いて消費活動に参加していました。自粛しても社会にプラスにならないからです。

しかし、今回は違います。自分も感染して他人を感染させてしまう原因になる可能性もあるのです。活動すれば社会にマイナスになる可能性があるのです。

自粛ばかりだと経済がダメになる。だから自粛せずにお金を使う。という意見を耳にします。ここまで世界中が混乱していたら、お金をあなたがどれだけ使おうがしばらく経済はダメになります。

経済より人の命のほうが大切です。お金は失ってゼロになってもまた頑張って増やせばいい。命は失ったらそれで終わりです。

景気が景気が!という方は、不況を受け入れる覚悟が足りないだけではないでしょうか。私は今までの人生の中で何度か破産の危機を経験してきました。幸いゴキブリのように生き延びていますが。。(笑)

その危機の度、全てを失う覚悟をして乗り切ってきました。

目先のお金より、自分や大切な人の命のほうが大切じゃないですか?

この厄災をみんなで乗り切って、また伸び伸びとゴルフできる日が来てほしいです。

といいながら2週間後、発病して死んでたりして。。(笑)

できるだけ出歩かない。目・鼻・口を触らない。手洗いをしっかりする。

これを徹底して来年あたりにイングランドで元気にゴルフしたいなと思ってます。


2020年4月12日追記

上記の感染者数2845人の記事をアップしたのが4月5日。その2日後の4月7日に安部首相が緊急事態宣言を行い、8日から効力が発生。8、9日の報道を見ているとやはりテレワークへの移行が簡単ではないようで多くのサラリーマンが出勤している様子が報道されていました。

1日の感染者数は連日記録を更新している状態で11日に感染者数が5902人になりました。1週間で約2倍の感染者数に。日本国民がこの数字をみて外出をさらに控えるようになってくれるとよいのですが。。

次は11800人を超えたら追記したいと思います。この先、9日間の感染者数は緊急事態宣言前の人の行動に左右されるので感染者増のペースが落ちることは考えにくいので、遅くとも4月18日までには11800人を超えていると思います。

※感染者数のグラフは「東洋経済オンラインの新型コロナウイルス国内感染の状況」から使用させていただいています。


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