2017-10-02

02.グルメ・食べ歩き

カツの揚げ方が絶品な福岡のバーのビーフカツサンド

[Bar Palme dor (バー パルムドール)]
寿司屋からワインバー。その後はお気に入りのバー、パルムドールに。 何度も訪れてますが初めてメニューを見てフードがあることを知りました。 ビーフカツサンドをオーダー。 揚げ方が絶妙で美味しかったです。 お酒はメニューを見て知ったオリジナルカク...
02.グルメ・食べ歩き

西中洲にある至高の寿司屋

[鮨さかい]
今回、福岡に来た一番の理由は、なかなか予約の取れない西中洲にある寿司屋の鮨さかいに呼んでいただいたので。 以前は、赤坂にありましたが今年の3月に西中洲に移転したようです。 当初は写真撮影禁止だったようですが、現在はお客さんの喜ぶ顔がみたいと...
02.グルメ・食べ歩き

とんこつラーメン発祥の店

[南京千両]
とんこつラーメンの白濁系の元祖の来々軒を訪ねに小倉まで行ってきました。 続いて、更に遡り、とんこつラーメンの元祖を訪れるために8年ぶりに久留米に向かいます。 まずは駅前のとんこつラーメン発祥の地のモニュメントに。 とんこつラーメン発祥の店は...
02.グルメ・食べ歩き

焼うどん発祥の地、小倉の元祖のお店

[だるま堂]
小倉は焼うどん発祥の地。 以前から訪れたい焼うどん発祥のお店がありました。 だるま堂 戦後の食料難の昭和20年、当時小倉には焼きそば用のそば玉がなく、代わりに干しうどんを湯がいて使用したところ、好評だったのが始まり。 焼うどんに半熟卵を乗せ...
02.グルメ・食べ歩き

白濁系のとんこつスープの元祖のお店

[来々軒]
とんこつラーメン発祥の地は久留米。 発祥の店は南京千両。 しかし南京千両のスープは澄んだ清湯スープで現在の白濁したとんこつスープの元祖は屋台「三九」が元祖。 昭和22年、三九の店主、杉野勝美さんがスープを仕込み中に火を止めるのを忘れてしまい...
02.グルメ・食べ歩き

ぬか漬け発祥の地、小倉

[小倉城]
小倉にやってきました。 小倉の目的のお店の開店を待つために発祥巡りを続けます。 小倉はぬか漬け発祥の地と言われてます。 小倉城藩主の細川忠興がぬか漬けを広めました。 小倉城の近くの八坂神社には日本一古いぬか床があり、今も毎日手入れされて40...
02.グルメ・食べ歩き

食べても食べてもなくならない魔法のうどん

[牧のうどん]
うどんつゆが絶品のみやけうどん。麺が美味しいうどん平と2軒、福岡のうどん屋さんを紹介しましたが、もう一軒、私が大好きなうどん屋さんを紹介したいと思います。 そのうどん屋は、「牧のうどん」 福岡県を中心に佐賀県も含めて18店舗展開しているうど...
02.グルメ・食べ歩き

博多と言えば、ごぼ天うどん

[うどん平(うどんたいら)]
もう一軒、博多の人気のうどん屋を。 うどん平。 海外のガイドブックなどで紹介されてるんでしょね。客の半分以上が海外の方や私のような国内からの観光客。 博多でうどんのトッピングといえば、ごぼ天(ごぼう天) 肉ごぼう天うどんをオーダー。 なぜ、...
02.グルメ・食べ歩き

うどんつゆが絶品の福岡名物やわやわ丸天うどん

[みやけうどん]
以前、地元の友人に教えてもらった、みやけうどんに。 前回は臨時休業でしたが、今回は営業していました。 丸天うどんをいただきます。 丸天は福岡など九州北部で魚の練り物を丸く成型して揚げたものをいいます。 1分もせずにすぐ出てきました。 伊勢う...
27.散歩中の風景

博多はうどん発祥の地

[饂飩蕎麦発祥之地の石碑(承天寺)]
まずは発祥の地巡り。 博多はうどん発祥の地の一つと言われてます。 博多駅近くの承天寺を開いた聖一国師が1241年に中国から戻り、水力による製粉器機を日本に伝え、うどんが広まったとされています。 それ以前に石臼で製粉する技術はあったので正確に...
00.旅の目次

うどん・豚骨ラーメン・焼うどん発祥と福岡・熊本の寿司を巡るゴルフ旅

福岡県にうどん・豚骨ラーメン・焼うどんの発祥を巡る旅に。 そして福岡県では鮨さかい、熊本県では鮨 仙八と両県でNo.1と言われているお寿司屋の食べ歩きも。 芥屋ゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。 1.うどんと焼うどんと豚骨ラーメン発祥巡り...