北海道の北斗市（函館市の西側）にあるアンビックス函館倶楽部 上磯コースをラウンドしてきました。
開場は1996年。設計は日本国土開発と佐久間彰三。佐久間氏のことを調べると日本国土開発の土木本部技術第一部に所属する人物のようです。
2016年には女子ツアーの新規トーナメントとして開催されるニッポンハムレディスクラシックが開催されることが決定しました。
函館湾を見下ろせる高台の森林の中にある変化に富んだコースでした。
レギュラーティーからティーオフ。
1番ホール 370ヤード パー4
右が斜面で受けているパー４
2番ホール 313ヤード パー4
距離の短いパー４。
3番ホール 186ヤード パー3
4番ホール 546ヤード パー5
左ドッグレッグのパー５
グリーン右手前には池が配置されています。
5番ホール 362ヤード パー4
左ドッグレッグのパー４
6番ホール 408ヤード パー4
左ドッグレッグのパー４
6番グリーンから7番のティーグラウンドに移動する間に海を見た風景。下に見えるのは4番ホール。
7番ホール 406ヤード パー4
谷越えでストレートなパー４。フェアウェイセンターに木があり左右にフェアウェイが分かれています。
こちらは右側のフェアウェイから見た風景
8番ホール 153ヤード パー3
池越えのパー３
9番ホール 553ヤード パー5
ストレートなパー５
グリーン右手前には池が配置されています。
10番ホール 451ヤード パー4
距離のあるストレートなパー４
11番ホール 154ヤード パー3
12番ホール 400ヤード パー4
函館山と海に向かって打ち下ろすストレートなパー４
晴れていると絶景だと思います。
13番ホール 369ヤード パー4
ストレートなパー４
14番ホール 410ヤード パー4
ストレートなパー４
15番ホール 491ヤード パー5
セカンドショットが谷越えのパー５
セカンドショットは谷越えかレイアップか選択
グリーン手前からコースを振り返った風景
16番ホール 186ヤード パー3
谷越えのパー３
17番ホール 310ヤード パー4
右に直角にドッグレッグしている距離のないパー４
セカンドはかなりの打ち上げ
18番ホール 520ヤード パー5
右ドッグレッグのパー５
グリーン左手前には池が配置されています。
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