リゾート小島にあるセス・レイナーのマスターピース

[Fishers Island Club/フィッシャーズアイランドクラブ]

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第8ラウンドはニューヨーク州のフィッシャーズアイランドにあるフィッシャーズアイランドクラブ。

開場は1926年。設計はセス・レイナー。

ロングアイランドの先端に浮かぶリゾート小島のフィッシャーズアイランドに造られたプライベートクラブのフィッシャーズアイランドクラブはメンバーの数の少なさとアクセスの不便さもあり、最もラウンドすることが困難なゴルフコースの1つといわれています。

ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の18位にランクインされていて、C・B・マクドナルドの弟子のセス・レイナーのマスターピースという評価も。

そして、4番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)とThe Most Penal Holes(ミスショットの時、最も罰を受けるホール)、The Holes Most Neary Impossible to Get On(最も近づくことができないホール)の18ホールの1つに選ばれています。

 

そんな、ひっそりとした小島の海辺に造られたフィッシャーズアイランドクラブは俗世から喧噪から隔離された静寂に包まれた神秘的なコースでした。

ティーはブルー、ホワイト、ゴールド、レッドとあり、ホワイトティーからティーオフ。

 

1番ホール(Raynor's Start) 390ヤード パー4

ストレートなパー4

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グリーン右サイド、左サイド手前にはウォーターハザードが。

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2番ホール(Redan) 165ヤード パー3

グリーン左手前に池が配置されているレダンホール

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3番ホール(Plateau) 311ヤード パー4

距離の短いパー4

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グリーンはホール名の通りプラトー(砲台)グリーン

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グリーンを狙ったショットが左右に外れると高低差のあるバンカーショットが待っています。

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4番ホール(Punch Bowl) 355ヤード パー4

右ドッグレッグでグリーンがパンチボウル状のパー4

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グリーン奥にポールが立っているのでセカンドショットはポールに目がけてショット。

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この位置からだとブラインドのショットになります。

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5番ホール(Biarritz) 170ヤード パー3

ビアリッツグリーン。

今までも、そして今回の旅でもいくつかのビアリッツグリーンを経験してきましたが、そのどのグリーンよりもダイナミックなビアリッツグリーンでした。

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現在、最もビアリッツグリーンらしいグリーンはイエール大学のコースの9番ホールだと言われています。

私はまだ、イエール大学のコースはラウンドしたことはなく、写真でしか見ていませんが、イエール大学のビアリッツのインパクトは凄かったのですがそれ以上に驚いたのがフィッシャーズアイランドクラブのこのビアリッツでした。

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私のティーショットはグリーン左サイドから左のバンカーに。

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ビアリッツグリーンの特徴のスウェルもしっかりとありました。

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6番ホールのティーインググラウンドから振り返ってビアリッツグリーンを見た風景

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6番ホール(Olinda) 493ヤード パー5

ストレートなパー5

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セカンドショットは打ちおろし

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グリーンに向かっては打ち上げています。

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7番ホール(Latimer) 353ヤード パー4

海に向かって打ち下すパー4

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コースの左右には池が配置されています。

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8番ホール(Road Hole) 423ヤード パー5

ロードホール。左は海、右は池が配置されています。

こちらはブルーティーからの風景。

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我々がラウンドしたホワイトティーからの風景はこちら。

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セントアンドリュースのロードホールのようなショートカットルートもなく、グリーン手前のロードバンカーもない(バンカーは配置されてますが形状が違う)ので、どの部分がロードホールの要素があるのかは私にはわかりませんでした。

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グリーン奥から振り返った風景

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グリーン右奥サイドから振り返った風景

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9番ホール(Double Plateau) 320ヤード パー4

距離の短いブラインドのパー4

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セカンドは海に向かって打ちおろし

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グリーンはダブルプラトーグリーン

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グリーン奥から振り返った風景

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10番ホール(Knoll) 370ヤード パー4

ストレートなパー4

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グリーンはホール名のKnoll(小山)の通りに小山の上に配置されています。

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グリーン上から振り返ると高低差がよくわかります。

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11番ホール(Eden) 157ヤード パー3

グリーンの周囲が砲台上になり高低差のあるバンカーが配置されているパー3

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こちらはグリーン左サイドから見た風景

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グリーン奥から振り返った風景

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12番ホール(Winthrop) 382ヤード パー4

フェアウェイが右に傾斜しているパー4

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グリーン奥から振り返った風景

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13番ホール(Waterloo) 357ヤード パー4

セカンドショットが池越えのパー4

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14番ホール(Cape) 418ヤード パー4

左ドッグレッグでセカンドが池越えのパー4

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今までケープホールと言えばハザード越えのショートカットに成功するとセカンドショットが有利になるホールだと思っていましたが、このホールはショートカットが狙えるスペースがなく、レイナーにとってはケープホールとはドッグレッグしていてグリーン周辺が岬のようになっているハザード越えのホールの事を定義していたのだなとわかりました。これらのコースの理論などについて今回の旅で感じた私の考えはこの旅のブログの最後の記事にまとめてみたいと思います。

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グリーン奥から振り返った風景

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15番ホール(Long) 505ヤード パー5

ストレートなパー5

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コース左サイドの道から海を見た風景

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右サイドには海が続きます。

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16番ホール(Short) 141ヤード パー3

グリーンの周囲がバンカーで囲まれているショート理論のホール

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ティーインググラウンドから右の海を見た風景

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17番ホール(Coast Guard) 410ヤード パー4

ストレートなパー4

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18番ホール(Home) 441ヤード パー5

池越えの距離の短いパー5

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