私のルーツを辿る旅はまだまだ続く

昨日で奄美群島フェリー縦断ゴルフ旅は終わったが私のルーツを辿る旅はまだまだ続いている。

私のルーツは名越左源太さんが遠島時にお世話をした藤由気の養子で、遠島後は一緒に鹿児島に渡った嘉美行であることは間違いない。

私はこの家系図の阿具理という女性の子孫である。

奄美生まれのはずの女性の阿具理（左か真ん中）が当時、鹿児島に渡ることはまず不可能だったのに名越左源太さんの長女のイサさん（右）と鹿児島で一緒に写真を撮っているというこの写真の謎を解きたい。

奄美博物館で教えていただいた鹿児島県資料名越時敏史料を那覇図書館で全10巻調べてみたが、有力な手掛かりはなかった。

しかし、先祖の嘉美行のことなどが記載されているのを読むと嬉しく感じる。

そして、今までも名越左源太さん、藤由気、嘉美行について調べている全国の方と今までブログ記事とゴルフ旅を介して情報をやり取りをしていたが、それぞれ微妙に情報が食い違っているので一度、整理してみようと思う。

左源太さんの子孫の方からも4年前にブログを介してイサさんの件で連絡をいただいていた。

今回の情報を整理してから私から連絡を入れようと思う。

情報の整理をするために、大好きな龍宮と一緒に今回の旅で入手した奄美群島のつまみと一緒にいただきながら。

徳之島の金見荘のみそ豆

喜界島の白ゴマに加計呂麻島の塩を混ぜていただく。

飲みながらなので情報の整理がなかなか進まない。。（笑）

お酒が回ってくると自分でカクテルを作ってしまう。

喜界島のトバトバコーラという喜界島のみかんを使ったコーラシロップと黒糖焼酎の喜界島をソーダで割ってキューバリブレ風に

名付けて喜界島リブレ