現存する宮崎県最古のゴルフコース

[宮崎カントリークラブ]

宮崎県の宮崎カントリークラブ。

1960年(昭和35年)開場で現存する宮崎県最古のゴルフコースになります。

最古のコースは遡ること5年、1955年に開場の宮崎競馬場(現在のJRA宮崎育成牧場)のトラック内に9ホールのコースがありました。

宮崎カントリークラブは宮崎空港のすぐ南に位置していて、海は見えませんが東は日向灘に面しているシーサイドコース。

2003年以降はJLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップの開場としても有名です。

設計は三好徳行。東北初の18ホールのコースで山形県最古のコースの蔵王カントリークラブ(1961年開場)も彼の設計です。

宮崎交通のグループの会社が経営していて当時の宮崎交通の社長、岩切章太郎が、日本アマ三連覇で勢いのあった三好に設計を依頼しました。

ラウンドした感想は、見た目以上に難しく面白いコースでした。グリーンは高麗のワングリーンで難しかったです。

18ホールには、全て種類の違う木々が植えられていて、それがホール名になっていました。

レギュラーティーからティーオフ。

1番ホール(クス) 354ヤード パー4

やや右ドッグレッグのパー4

2番ホール(キョウチクトウ) 559ヤード パー5

距離のあるストレートなパー5

グリーン手前左サイドに池があります。

3番ホール(サボテン) 412ヤード パー4

コースが右に傾斜している距離のあるパー4

4番ホール(ユーカリ) 340ヤード パー4

距離の短いパー4

5番ホール(サクラ) 194ヤード パー3

距離のあるパー3。

6番ホール(ソテツ) 343ヤード パー4

距離の短いストレートなパー4

7番ホール(クロガネモチ) 378ヤード パー4

左ドッグレッグのパー4

8番ホール(アメリカンデイゴ) 167ヤード パー3

二段グリーンのパー3

左のバンカーに入ると松の木が邪魔になり、難しいです。

9番ホール(ドラセナ) 476ヤード パー5

距離の短い左ドッグレッグのパー5

グリーン奥から振り返った風景。

10番ホール(パーム) 331ヤード パー4

打ち下ろしで距離の短いパー4

11番ホール(マツ) 460ヤード パー5

距離の短いストレートなパー5

12番ホール(シャリンバイ) 140ヤード パー3

13番ホール(ビロウ) 477ヤード パー5

距離の短いストレートなパー5

14番ホール(ツバキ) 359ヤード パー4

ストレートなパー4

フェアウェイ左サイドに通称、軍艦島と呼ばれる小さな丘があります。

設計者の三好徳行がプレストウィックのコースを参考にしたとありますが、おそらく17番ホールのアルプスを参考にしたのではないかなと。全くスケールも違い、ブラインドにもなっていませんが、おそらくアルプスを意識したのかなと思います。

15番ホール(リュウゼツラン) 388ヤード パー4

やや左ドッグレッグのパー4

16番ホール(ココス) 171ヤード パー3

距離のあるパー3

17番ホール(ユッカ) 308ヤード パー4

打ち下ろしで距離の短いパー4

18番ホール(フェニックス) 400ヤード パー4

距離のある左ドッグレッグのパー4

グリーンの傾斜が強かったです。必ず手前から。

グリーン奥から振り返った風景。

久しぶりに攻略できそうで、攻略できなかった頭の使う日本の良いコースをラウンドすることができました。

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