福岡県の筑紫ヶ丘ゴルフクラブ
1976年に18ホールで開場。
1999年に9ホール増設し、27ホールに。
設計は発知朗と小林光昭ということだが、発知は1970年代に活躍していた設計家なのでおそらく開場時の18ホールは発知が担当、増設した9ホールは小林が設計したのだと思う。
北コース、西コース、南コースと27ホールあり、今回は北コース=>南コースをラウンド。
通常は北コース、スタートならバックナインは西コースだが、台風の中のラウンドでスルーラウンドさせてもらったために北の次は南をラウンドした。
北コース 1番ホール 320ヤード パー4
距離の短い打ち上げのパー4
北コース 2番ホール 150ヤード パー3
北コース 3番ホール 317ヤード パー4
距離の短いパー4。ティーショットは打ち下ろし。
セカンドショットは打ち上げ。
北コース 4番ホール 165ヤード パー3
北コース 5番ホール 382ヤード パー4
ゆるやかな打ち上げで左ドッグレッグのパー4
北コース 6番ホール 535ヤード パー5
S字にドッグレッグしているパー5。最初は右ドッグレッグ。
セカンドショットは打ちおろし。
グリーン奥から振り返った風景。
北コース 7番ホール 363ヤード パー4
左OBのパー4
北コース 8番ホール 355ヤード パー4
緩やかに打ち上げているパー4
セカンドショットも打ち上げ。
北コース 9番ホール 508ヤード パー5
セカンドショットが打ち下ろしのパー5
グリーン左手前には池が配置されている。
南コース 1番ホール 387ヤード パー4
打ち下ろしで左ドッグレッグのパー4
南コース 2番ホール 327ヤード パー4
距離の短いパー4
南コース 3番ホール 160ヤード パー3
打ち上げのパー3
南コース 4番ホール 386ヤード パー4
ストレートなパー4
セカンドショットは緩やかな打ち上げ
南コース 5番ホール 480ヤード パー5
距離の短い池越えのパー5
セカンドショットは緩やかな打ち上げ
南コース 6番ホール 165ヤード パー3
南コース 7番ホール 533ヤード パー5
打ち下ろしで左ドッグレッグのパー5
南コース 8番ホール 347ヤード パー4
レギュラーティーからは距離の短いパー4。バックティーだけ距離が長く453ヤード。
南コース 9番ホール 402ヤード パー4
距離のあるパー4
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