沖縄尚学高等学校と沖縄大学の周辺は学生がたくさんいるのでお弁当屋さんの激戦区。
その中でも絶え間なくお客さんが訪れているのがこちらランチハウス茶々。
学生の財布にも優しい価格設定の350から上は500円と50円刻みでお弁当の種類も豊富。
色とりどりのお弁当が並び、ワクワクする。
ピリ辛チキン(450円)が人気のようなのでそれを手に取り、見るからに美味しそうなのがわかるので
もう1つ塩ダレチキン(500円)を購入することにした。
帰宅してまずピリ辛チキンをいただくことにした。
色鮮やかな理由はサラダ菜が一枚、バランの代わりに添えられているからだと思う。
コスト増だが、この一枚だけで茶色一色の沖縄弁当がグレードアップしたように見える。
そして、味も抜群だった。人気なのがよく分かる。
そして塩ダレチキンはピリ辛チキンより50円高いだけでおかずの種類も増えていて豪華。
私はピリ辛チキンのほうが気に入った。
今まで食べた沖縄の弁当の中でおかずの店比嘉と並ぶぐらいの高評価。
ほかの弁当も食べたくなった。
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