コルカタのラリットグレートイースタン・コルカタで朝食。
全体的に洗練された印象だった。


プーリーも脂っぽくなくて食べやすく、コルカタ風チキンシチューも胡椒とバター感があり、インド料理というより洋食寄りの味だった。


デリーやアグラで食べたホテルの朝食は、しっかりインド風だった。
それに対して、グレートイースタンはインド料理の中に英国風の要素が、他より強く感じられた。これはグレートイースタンだけかもしれないが、コルカタという「文化や歴史を大事にする地域性」も関係している気がする。

1番印象に残ったのはマサラオムレツ。
インド滞在中にマサラオムレツは、アグラのダブルツリーやデリーのオベロイでも食べたが、グレートイースタンのマサラオムレツが一番スパイス感を感じられて、自分好みの味だった。
トーストもイギリス風でペラペラ。


ホテルでのグラブジャムンは小皿に取り分けられているところが多いけど、こちらはたっぷりと蜜に使った状態で提供されていた。

左がグラブジャムン、右はベリーソースが乗った英国風のプディング。
真ん中は Rosogolla(ロソゴッラ)。ベンガル地方で有名なデザートで、チェンナーと呼ばれるベンガル地方やネパールのフレッシュチーズを丸め、砂糖シロップに漬けたスイーツだ。食感はふわっとしていて、噛むとシロップがじゅわっと出る。


インドと英国式のバランスがよい、グレートイースタンの朝食だった。



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