銘茶、龍井茶を訪ねて(その2)

龍井泉の見学を終えた後、親切に教えてくれたおじさんの自宅に行き、龍井茶を試飲することに。

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龍井泉のすぐ先にはこんな感じで自分の家の龍井茶を買ってもらおうと客引きの人達が営業してます。右側の建物は龍井茶を使った料理などを食べれるお店のようです。

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坂を上って少し行くと龍井村と書かれたゲートがありました。

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路地裏に入り、自宅に。

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自宅内の龍井茶の製造場所に。ちなみに龍井茶はロンジンチャと発音します。

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龍井茶は色が緑、茶葉が平、味が醇和、香が馥郁と色、形、味、香の4点が全て優れるという意味で「四絶」とたたえられるお茶です。

醇和とは、まじりけのない味。馥郁とは、よい香りがただよっているさま。という意味らしい。

製法は茶葉を採取した後、半日ほど天日に干して、その日のうちに窯でこのように手作業で煎ることで発酵を阻止するようです。

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出来上がった茶葉達、写真の右の茶葉は清明節(4月上旬)前に採取した明前茶と呼ばれる高級茶。

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香りは明前茶がよく、味は渋みがやや強い左側の茶葉のほうがいいと教えてくれました。

お茶の入れ方は、グラスに茶葉を適量入れて、お湯を三分の一入れてしばらく待った後、いったんお湯を捨てて、再度、グラスにお湯を注いで茶葉が浮いている様子を楽しみながら飲みます。

だいたい3杯から5杯を楽しめるとのこと。

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お湯の中で丸まっていた茶葉が開いて綺麗。

よい香りがして見た目も楽しめる素晴らしいお茶でした。

 

お茶を楽しんだ後は空港に。

あまり時間がないのですが空港に行く前に西湖の湖畔にあるレストランで、昼食を食べることにしました。


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