息子と二人で新潟・山形とゴルフ旅。2ラウンド目は新潟県の中峰ゴルフ倶楽部。
設計は水の魔術師と呼ばれている小林光昭氏設計で開場は1993年。
初日の山形の蔵王カントリークラブでのラウンドでは、息子は昨年末以来のラウンドでしかも土砂降りの中でのラウンドということもあり、全くゴルフにならず。心配していた二日目でしたがこの日はなんとかゴルフになり、楽しんでくれたので一安心。
ティーはレギュラーティーからティーオフ。
1番ホール 320ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
2番ホール 143ヤード パー3
グリーン手前に巨大なバンカーがあるパー3
グリーンは縦長でした。
3番ホール 531ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
左にはウォーターハザードが続きます。
セカンドショットからはやや打ち上げ
4番ホール 420ヤード パー4
フラットで真っ直ぐなパー4
5番ホール 513ヤード パー5
真っ直ぐなパー5
6番ホール 339ヤード パー4
ティーショットが池越え。グリーンも池越えのパー4
小林光昭氏らしいレイアウトです。
7番ホール 330ヤード パー4
左にドッグレッグしているパー4
左にはウォーターハザードがあるのでティーショットの狙い目は右が安全。
8番ホール 177ヤード パー3
打ち上げになるパー3
9番ホール 397ヤード パー4
距離のあるパー4
10番ホール 401ヤード パー4
フラットで真っ直ぐなパー4
11番ホール 173ヤード パー3
グリーン右手前に深いバンカーがあるパー3
12番ホール 526ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
13番ホール 368ヤード パー4
右に長いバンカーが続くパー4
14番ホール 337ヤード パー4
フェアウェイ右にあるバンカーの中に佐渡ヶ島が浮いたデザインになっているパー4
バンカーの中に浮かぶ佐渡ヶ島。
15番ホール 390ヤード パー4
フェアウェイにつのバンカーが横切っているパー4
16番ホール 489ヤード パー5
距離の短いパー5
2打目以降はやや打ち上げに。
17番ホール 155ヤード パー3
池越えのパー3
18番ホール 401ヤード パー4
距離があり2打目が池越えになるパー4
数は少ないですが効果的にウォーターハザードが 配置された小林光昭氏らしいコースでした。
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