ビエンチャンの夜は日本人がラオスで蒸留してるラムのLaodiのバー、Laodi Bar Mekongで。
サービスのピーナッツをつまみながらLaodiを使ったモヒートから始めます。
メコン川沿いなので夕日を見ながら飲むことができて最高です。
2杯目はクーバリブレ。
ラムを使ったカクテルメニューになぜかないので教えながら作ってもらいました。
ラオスソーセージ
ラオディのホワイトラム56度とブラウンラム42度の飲み比べ。アグリコールラムということでサトウキビのフレッシュな風味が生きています。
ラムはホワイトとブラウン、それ以外に梅、コーヒー、パッションフルーツ、ココナッツ、プラム、サトウキビをインフュージョンしたラムがあります。
ラムにサトウキビをインフュージョンってブランデーに葡萄をインフュージョンと同じ感覚。
サトウキビ感をブーストするのかな?あんまり効果無いような気もするけど、飲んでみました。さらにフレッシュ感が増したような感じ。
そしてこちらはコーヒー。深みあるラムに仕上がっていました。
まさかラオスで美味しいラムが飲めると思わなかった。
途中から店長の日本人の方もテーブルに来てもらい色々とビエンチャンの情報を教えてもらいました。
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