壱岐へのフライト待ちに長崎空港でランチ
長崎は捕鯨で有名でした。そういえば、長崎できちんと鯨食べたことないなと思い、空港の寿司屋「しょうぶ」で鯨の食べ比べを
赤身、鯨ベーコン、さえずり、百ひろ(腸)を特別純米 磨き60杵の川で
長崎県諫早市の杵の川(きのかわ)という酒蔵の日本酒です。
湯かけ鯨
畝須(うねす)、皮須(かわす)を塩蔵してお湯をかけて酢味噌でいただく長崎の食べ方。
この後、刺身盛り合わせを頼もうと思ってメニューを見たら、昨日、対馬の居酒屋でいただいた盛り合わせ750円のボリュームがすごかったのが頭から離れず、頼めない。。(笑)
刺身盛り合わせには躊躇するのに一杯860円の飲んだ事ない麦焼酎は頼んでしまう。。(笑)
瀧泉、壱岐の玄海酒造のかめ貯蔵、古酒。
創業から100年を超えて復刻。甕ならではの、柔らかく滑らかな味わい。
乗り換えの時間までまだあるのでもう一杯いただきます。
飲みながらこの14年のゴルフを振り返っていました。
この後、14年ぶりの壱岐島
当時はゴルフにハマり、GDOのブログを始めて4ヶ月めでした。
目的はゴルフではなく、日帰りで幻の赤ウニを食べに行くのが目的でした。
今でこそ、世界で900コースほどラウンドして、コースマニアですが、当時は20コースほどしかラウンドしていなく、もちろん壱岐にゴルフ場があることなんて知りませんでした。
知っていたとしても、興味もなく、赤ウニを食べて帰っていたと思います。
そんな壱岐での食べ歩きをGDOブログに掲載していたのが、ブログで取り上げた初の離島ネタ。
その壱岐が日本の島ゴルフを締めくくる最後の島になったのは偶然ですが、感慨深いです。
麦焼酎発祥の地、壱岐の壱岐をロックで
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