まだフライトまでの時間があるので店を変えて飲むことにします。
長崎サラダと櫻林の角煮まんじゅうを「壱岐の島 伝匠」をソーダ割りで
長崎サラダは聞いたことなかったけど、調べると2006年ぐらいには県内の何軒かのお店で提供していたのだとか。
発祥は日本赤十字社原爆病院の食堂らしい
長崎皿うどんのパリパリ麺の上にサラダが乗っているだけのシンプルな食べ物
本家はマヨネーズみたいですが、ここではドレッシング。
サラダというよりかパリパリ麺の量が多く、長崎サラダ麺と呼ぶ方が的確。
食べてみると意外に、ハマります。コーンスープにはクルトンが入っている方が美味しいですが、サラダにもパリパリ麺が入ってる方が良いかも。
長崎空港のお酒の販売コーナーで見かけた壱岐の重家酒造が蒸留しているクラフトジンのOMOYA GIN
壱岐産のゆずを使ったジンのようです。壱岐に渡ってから飲もうかなと思っていたのですが飲める場所が見つからなかったので、どこかで機会があれば飲んでみようと思います。
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