伊平屋島の魚を伊平屋酒造の泡盛でいただく夜

[比嘉邸]
02.グルメ・食べ歩き
02.グルメ・食べ歩き

比嘉邸の比嘉夫妻が伊平屋島に行っているインスタの投稿を見ていると、伊平屋島唯一の蒸留所である伊平屋酒造が販売している「てるしの島」を、希望者向けに購入して帰るという投稿があった。島内限定販売、もしくはふるさと納税の返礼品でしか入手できないとのことで、私も1本お願いすることにした。

その受け取りついでに、伊平屋島で入手した魚も食べられるということで比嘉邸へ。せっかくなので、伊平屋酒造のいろんな泡盛と一緒に楽しんできた。

まずは伊平屋島のイラブチャーと県産マグロを、お願いしていた「てるしの島」とともにいただく。「てるしの島」は伊平屋産の長粒米で仕込んだ泡盛。伊平屋酒造の泡盛は、硬水と軟水の中間にあたる「上の川(イーヌカー)の天然湧水」を使っているそうで、さらっとしていて飲みやすい印象がある。

左のIHEYA AWAMORIは、加水して12度まで度数を落とした泡盛。するすると入っていく飲み口で、水のように飲めてしまう危うさがある。

右のしまぐみ ちゅらひかり 3年古酒は、伊平屋産のジャポニカ米「ちゅらひかり」を使った泡盛。ジャポニカ米で造る泡盛は、角が取れたようなやわらかさがあり、優しい味わいになる。

ジャポニカ米とインディカ米の飲み比べも面白かった。合わせたのは、イラブチャーの塩焼き。

照島44度には島らっきょうを合わせた。こういう力強い泡盛には、島らっきょうの香りと辛みがよく合う。

左は芭蕉布の7年古酒。右は誇酒プロジェクトの1本で、宮古島で廃業した千代泉と伊平屋酒造のたつ波をブレンドした泡盛。

透明なボトルは、この日、比嘉さんが伊平屋酒造で汲んできたという秘密の泡盛。こういうものまで出てくるのが比嘉邸らしい。

締めには、伊平屋島をイメージするマティーニという無茶ぶりのオーダーをしてみた。すると出てきたのが、ナーガラスという伊平屋島の特産品をガーニッシュに使った泡盛マティーニ。ナーガラスは伊平屋島で採れた貝とウニを塩漬けにしたもので、それが見事に一杯の中でまとまっていて、最高のマティーニになっていた。

料理の締めは、伊平屋島の魚を使った魚汁。IHEYA AWAMORIを1本買い取って、直瓶で水のように飲みながらいただく締めは、なかなか豪快だった。

伊平屋島の魚を伊平屋酒造の泡盛で味わう。さらに最後は伊平屋島をイメージしたマティーニと魚汁で締める。贅沢な時間だった。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2026年現在、世界25か国・地域で日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンド。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のエンジョイゴルファー。

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