留萌から海沿いのオロロンラインを北上して目指すは道の駅「おびら鰊番屋」
16時40分頃に到着。営業時間が17時までなのでギリギリセーフか?と思ったのですが食堂はすでに閉店。
お土産売り場のみ営業していました。
ここでニシン丼を食べたかったのに残念。稚内から戻るときに食べにくることにします。
そして道の駅の右横には、重要文化財の道内最大の鰊番屋の旧花田家番屋があります。
現存する木造民家として日本最大級で、この番屋の中には当時のニシン漁史資料を展示しています。
ニシン丼を食べれなかったのでお土産を買ってみました。
子持ち鰊(小樽産)とたこピーと番屋もち。
番屋もちの中はこんな感じ。
もちに水飴と粉末昆布を混ぜた食べ物。
可もなく不可もない体に優しい味。
この番屋の前には海が広がり、夕日が見れます。
あいにく雲で綺麗な夕日は見れず。
北上を続けます。
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