鮭の遡上が見られるコース

[Blackwolf Run River Course/ブラックウルフラン リバーコース]

ウィスコンシン州コーラー、二日目はブラックウルフランをラウンド。

ブラックウルフランにはリバーコースとメドウバレーズコースの2つがあり、午前中はリバーコースをラウンド。

どちらもピート・ダイの設計。

ブラックウルフランの会場は1988年で最初は18ホールで開場して、翌年に9ホールを増設、そして更にその翌年にも9ホールが増設されて36ホールになり、リバーコースとメドウバレーズコースに分割。

ブラックウルフランでは1998年と2012年に全米女子オープンが開催され、この時の使用コースは開場時のオリジナルの18ホールで開催され、2つのコースのコンポジットになっています。

フロントナインがメドウヴァレーズの10~18番ホールを使用(厳密には10番のみ通常使用されていないホールを使用)

バックナインがリバーコースの1~4番と14~18番ホールを使用しています。

※コンポジットしたトーナメントで使用されるコースはオリジナルチャンピオンシップコースと呼ばれている。

どちらのコースもシーボイガン川が蛇行するようにコースに沿って流れているがリバーコースはその名のとおり、川沿いのホールが多く、秋だったこともあり、川には遡上している鮭の姿を多く見ることができました。

1番、5番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されています。

ティーはブラック(7404ヤード)、ブルー(6865ヤード)、グリーン(6507ヤード)、ホワイト(6110ヤード)、レッド(5115ヤード)とあり、ブルーからティーオフ。

 

1番ホール(Snake) 564ヤード パー5

コース左にシイボイガン川がその名のように蛇行して流れているパー5

セカンドは右にドッグレッグしています。

 

2番ホール(Burial Mounds) 370ヤード パー4

Burial Mounds は墓に被った土の丘という意味。コース右にそんな感じの丘が続く。

 

3番ホール(Gotcha) 410ヤード パー4

距離のある右ドッグレッグのパー4。ブラックティーの場合は468ヤード。

右にはグリーン横までバンカーが続きます。

 

4番ホール(Swan Lake) 195ヤード パー3

ブラックティーからは池越えでその他のティーは右に池が続くパー3。

こちらはブラックティーからの風景。219ヤード。

こちらはブルーティーからの風景。こちらもスライス厳禁なのでプレッシャーがかかります。

池の右側の対岸は14番ホール。オリジナルチャンピオンシップコースのときは1~4番が10~13番ホールになり、このあと、右側の対岸の14番ホールに続きます。

増設された通常のリバーコースではここから奥の森の中に入っていきます。

 

5番ホール(Made In Heaven) 400ヤード パー4

右にシイボイガン川が続く、景色のよいパー4。ティーショットは打ち下ろし。

05aSN3O0817.jpg

グリーンは砲台グリーン。

 

6番ホール(Jackknife) 361ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

右にはシーボイガン川が続いています。

 

7番ホール(Glencary) 401ヤード パー4

左ドッグレッグのパー4

フェアウェイ左には大きなバンカーが配置されています。

 

8番ホール(Hell's Gate) 524ヤード パー5

打ち下ろしで右ドッグレッグのパー5

途中からフェアウェイが左右二段に分かれています。

 

9番ホール(Cathedral Spires) 337ヤード パー4

距離の短い右ドッグレッグのパー4

川沿いにコース名の大聖堂の尖塔のような木が生い茂っているので木の左側から攻めるのが安全。

 

10番ホール(River And Marsh) 204ヤード パー3

右にシーボイガン川が続き、グリーン手前から右に長いバンカーが続く距離のあるパー3

&n
bsp;

11番ホール(Rise And Fall) 560ヤード パー5

右ドッグレッグのパー5。この写真はブラックティー621ヤードの風景。

こちらはブルーティーの風景。右には川が続きます。

 

12番ホール(Long Lagoon) 465ヤード パー4

池越えの距離あるパー4

池越えに自信がなければ池の右側にフェアウェイが続くので自分の飛距離と相談してランディングポイントを決めることができます。

グリーン手前から川を見た風景。釣りを楽しんでいる人達がいました。

 

13番ホール(Tall Timber) 205ヤード パー3

川越えの距離あるパー3

グリーン左には高い木々が手前と右はシーボイガン川がガードしている難しいパー3です。

 

14番ホール(Blind Alley) 310ヤード パー4

距離の短い右に池があるパー4。ブラックティー346ヤードからの風景。

こちらはブルーティー。ティーショットは池越えでグリーン横まで右に池が続きます。

 

15番ホール(Tha Sand Pit) 354ヤード パー4

ストレートなパー4。左には大きなバンカーが配置されています。

 

16番ホール(Unter Der Linden) 560ヤード パー5

こちらはブラックティー620ヤードからの景色。

ブルーティーのアングルはこちら。コース途中から下りになっています。

途中から左側には川が流れています。

グリーン手前にはリンデンツリーと名付けられた木がガードしているので右側にレイアップするか、木の左からグリーンを狙うかの選択に。

シーボイガン川では鮭の遡上があちこちで見ることができました。

 

17番ホール(Snapping Turtle) 175ヤード パー3

池越えのパー3

 

18番ホール(Dyehard) 470ヤード パー4

距離のある左ドッグレッグのパー4。こちらは510ヤードのブラックティー。

コースの右にはこのようにグリーン手前までバンカーが続いていますが、全米女子オープンのときにはこのバンカーに水をためてウォーターハザードにしてさらに難易度を高めていました。

シーボイガンの川と森の木々と起伏を上手く使った攻略しがいのあるコースでした。

続いてもう1つのコースのメドウバレーズコースをラウンドします。


Comments

comments

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください