冷たいほうとうの「おざら」を発祥の店で

[ちよだ]

今回の旅のメインは冷たいほうとうの「おざら」を食べること。

「おざら」とは山梨の農村地帯に昔から伝わる郷土料理。冷たい麺を温かいツユにつけて食べるつけ麺のことだったらしい。

飲食店で最初に「おざら」をメニューに登場させたのがこちらのお店。

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甲府駅前にある「ちよだ」

先代の女将が田舎で食べられていた「おざら」にヒントを得て、冷たいほうとうを夏場に出したのが始まり。

もともと「おざら」の麺はほうとうという決まりはなく、たまたま「ちよだ」がほうとう専門店だったのでほうとうを使用したのを他の店が真似するようになり、「おざら」といえば「ほうとう」のイメージが定着したようです。

オーダーしてから茹でるのに15分ほどかかるので、山梨名物の馬刺しをツマミながら待つことに。

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こちらが「おざら」

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ちよだの出汁は醤油ベースに鰹出汁で椎茸、油揚げ、ねぎ、大葉、鶏ひき肉が入っていました。

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小麦の風味を楽しむことができる一品でした。

冬は温かいほうとうの「ゆもり」もあるのだとか。

 

ちよだ
山梨県甲府市丸の内2-4-8
055-222-5613
営業時間:11:30~13:30(月~土)、17:30~22:30(月~金)、18:00~20:00(土)、日曜休み    

 


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