和歌山ゴルフ旅の第三ラウンドは白浜ゴルフ倶楽部。
開場は1956年。設計は佐藤儀一。後に松山桂司が改造を担当。
和歌山県最古のゴルフコースです。コースからは白浜温泉、太平洋が見下ろせます。
地形を巧みに使った素敵なコースでした。
ティーはレギュラーティーからティーオフ。
1番ホール 385ヤード パー4
太平洋に向かって打ち下すやや右ドッグレッグのパー4
2番ホール 360ヤード パー4
打ち上げのパー4
グリーン奥から振り返った風景
3番ホール 160ヤード パー3
太平洋に向かって打ち下すパー3
4番ホール 480ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
グリーンに向かって打ち上げ
5番ホール 420ヤード パー4
距離のある打ち下ろしのパー4
6番ホール 130ヤード パー3
7番ホール 475ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
8番ホール 175ヤード パー3
9番ホール 460ヤード パー5
打ち上げの左ドッグレッグのパー5
10番ホール 300ヤード パー4
距離の短い打ち下ろしのパー4
セカンドは打ち上げ
11番ホール 280ヤード パー4
距離の短いパー4
セカンドは池越え
12番ホール 340ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
13番ホール 275ヤード パー4
打ち上げで距離の短い右ドッグレッグのパー4
グリーンから振り返った風景。海が見えます。
14番ホール 460ヤード パー5
打ち上げでストレートなパー5
こちらはバックティーからの風景
15番ホール 190ヤード パー3
距離のあるパー3、望鯨ホールと呼ばれていて太平洋に向かって打ち下します。
16番ホール 360ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
セカンドも打ち上げが続きます。
振り返った風景
17番ホール 470ヤード パー5
グリーン手前で左ドッグレッグしているパー5
18番ホール 120ヤード パー3
打ち下ろしのパー3
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