セントーサ島にあるシンガポールでNo.1のコース

[Sentosa Golf Club Serapong Course(セントーサGCセラポンコース)]
16.シンガポールゴルフ
16.シンガポールゴルフ

シンガポールゴルフの第2ラウンドはセントーサゴルフクラブ・セラポンコース。

シンガポールの本島と橋で繋がっているセントーサ島の中にあります。

開場は1982年。設計はロナルドフリーム。

セントーサGCにはセラポンコース以外にタンジョンコースもあります。タンジョンコースの開場は1974年。

シンガポールオープンのプロアマに参加したときにラウンドする機会がありました。

ティーはホワイトティーからティーオフ。

 

1番ホール 349m パー4

右ドッグレッグのパー4

 

2番ホール 139m パー3

打ち下ろしのパー3

次の3番ティーグラウンドからグリーンを見下ろした風景

 

3番ホール 376m パー4

左ドッグレッグでセカンドが打ち下ろしのパー4。こちらのティーはプロティーからの風景。

ホワイトティーから左の海側を少し見た風景。

セカンドは打ちおろし。

 

4番ホール 495m パー5

左ドッグレッグでティーショットは池越えのパー5。ルートが2つあります。

安全に右側のルートを選ぶか左の距離のあるフェアウェイ(バンカーの左側)を狙って2オンを狙うかを選択できます。

こちらは右の安全ルートの二打目の風景

そしてこちらはティーショットをショートカットして左のフェアウェイを狙ったときの風景。

セカンドショットも池越えになりますが2オンを狙うことも可能です。

グリーンからコースを振り返った風景

 

5番ホール 375m パー4

ストレートなパー4

グリーンの右手前には巨大なバンカーが。

右サイドのバンカーの右からグリーン奥は海。

グリーン左サイドから見た風景。

 

6番ホール 236m パー4

距離の短いパー4。こちらはプロティー(406m)からの風景。右サイドは海が続きます。

グリーンから振り返った風景

 

7番ホール 445m パー5

ティーショットは海越えで右は海が続くパー5

グリーンから振り返った風景

 

8番ホール 159m パー3

 

9番ホール 368m パー4

フェアウェイのセンターにバンカーが配置されているパー4

これがフェアウェイセンターに配置されているバンカー。

コースは右に傾斜しています。

グリーンから振り返った風景

 

10番ホール 317m パー4

ストレートで距離の短いパー4

 

11番ホール 328m パー4

 

12番ホール 435m パー5

シンガポールオープンの時にはプロティーから454m(497ヤード)のパー4になります。

 

13番ホール 370m パー4

右ドッグレッグのパー4。右には池が続きます。

写真はプロアマで一緒にラウンドしたパグンサンプロ。

グリーンから振り返った風景

 

14番ホール 168m パー3

左に海が続く池越え、バンカー越えのパー3

グリーンから振り返った風景

 

15番ホール 346m パー4

左に海が続くパー4

グリーン奥から振り返った風景

 

16番ホール 346m パー4

セカンドがクリーク越えのパー4

グリーン右奥から振り返った風景

 

17番ホール 137m パー3

 

18番ホール 456m パー5

池越えのパー5

左には池が続きます。

 

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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