続いて、二十四の瞳の岬の分教場に。
二十四の瞳の物語の中では、大石先生や子どもたちが何度か海沿いの道を歩いたり、船で向こう岸に渡ったりしていましたが、実際に分教場にきてなるほど、こういう地理関係だったんだともう一度、小説を読み直したくなりました。
(※小説内では小豆島が舞台だとは一言も書かれておらず「瀬戸内海べりの一寒村」とだけ記載されています。)
この分教場から更に車で数分進むと二十四の瞳の映画村がありました。時間があれば楽しみたかったのですが時間も限られてるので今回は諦めました。
この後は寒霞渓にロープウェイで登ってみようと思います。
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