鳥取県の鳥取ゴルフ倶楽部
開場は1964年。設計は間野貞吉。
鳥取砂丘の近くの高台にあり、鳥取砂丘と日本海を見下ろせる9ホールのコースです。違うティーから2周回って18ホールでラウンドできます。
1番ホール 473ヤード パー5
距離の短い打ち上げのパー5
ティーイングエリアから振り返った風景。雄大な鳥取砂丘が目の前に広がります。
セカンドも打ち上げ
セカンド地点から振り返った風景。鳥取砂丘と日本海が見えます。
右はOB
2番ホール 131ヤード パー3
左が窪地のパー3
こちらは2周目の11番ホールのティー(143ヤード)
3番ホール 350ヤード パー4
海に向かって進むパー4
こちらは2周目の12番ホールのティー(377ヤード)
4番ホール 360ヤード パー
セカンドが打ち下ろしになるパー4
セカンド地点からは、急激な打ち下ろしなので前方が全く見えません。
振り返ってティーイングエリアを見た風景
このような急激な打ち下ろしです。
右サイドの高台がから見下ろした風景。左には多鯰ヶ池(たねがいけ)という大きな池が見えます。
グリーン奥から振り返った風景。かなりの打ち下ろしですね。
5番ホール 294ヤード パー
距離の短い打ち上げのパー4
こちらは14番ホールの317ヤードからの風景。
セカンドは打ち上げ
セカンド地点から先ほどの4番ホールのグリーンを見た風景
グリーン奥から3番グリーン、4番ティーイングエリアと砂丘を見下ろした風景
6番ホール 391ヤード パー
セカンドが打ち下ろしの左ドッグレッグのパー4
コースから左を向くと日本海が見えます。
グリーン奥から振り返った風景。
7番ホール 147ヤード パー3
7番は何の変哲もないパー3ですが16番になると距離のあるタフなパー3に。
こちらが16番210ヤードのパー3
グリーン右サイドから左の海を見た風景
8番ホールのティーイングエリアに移動するインターバルから先ほどの6番ホールのグリーンを見た風景
8番ホール 483ヤード パー
距離の短いパー5。ティーショットがややプレッシャーがかかりますが、短いパー5なのでアイアンで打てばノープレッシャーですね。
グリーンに向かって打ち上げ
コースから海と砂丘を見た風景
9番ホール 334ヤード パー
海に向かって進む、距離の短い打ち下ろしのパー4
かなりの打ち下ろし
ラウンドを終えてタクシーを待っているときに駐車場から見た砂丘
ビューイングポイントのようになっていました。晴れていたら絶景だと思います。電線が残念ですけど。
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