2年ぶりの海外に。
目的地は2年前に仕事で半年間住んでいたベトナムのホーチミン。
翌年にはコロナも収まると思っていて、色々と荷物を置いてきていたのでその荷物の整理に。
荷物を日本に送ると10万円ぐらいするようなので、それならマイルでホーチミンに向かい、久しぶりの海外を楽しんでこようと思い、飛び立ちました。
コロナ禍もようやく落ち着き、陰性証明などなくても隔離なしで以前のようにベトナムに入国できるようになったというのも大きな理由です。
2泊休暇を取り、ベトナム最後の楽園と言われているフーコック島にも行ってきました。
フーコック島はプーケット島、バリ島のような観光地を目指して開発が進められています。
フーコック島を訪れた私の感想ですが、両島にはまだまだリゾートとして及ばないかなと思いました。
今回は那覇から羽田に移動してホーチミンには夜の21時半ごろに到着。
空港から歩いて行けるホテルに宿泊。
近くのコンビニで懐かしのベトナムのビールをいただきました。
ビアサイゴンとホーチミンのクラフトビールのハートオブダークネスのドリームアローン・ペールエールを。
つまみは良く食べたベトナムのかっぱえびせんと細長いバインミークエで。
そして翌朝の便でフーコック島に向かいます。
少し早めに出て空港で朝食でも食べようと思ったのですが、物凄い長蛇の列でギリギリ搭乗に間に合いました。
ほとんどベトナム人ですが、ベトナム国内の移動はコロナ禍前のように復活していました。
フーコック島に到着。
ベトナム政府が力を入れいてるだけあり、空港も綺麗です。
まだ朝なのでホテルに荷物を預けて、遅めの朝食を食べに行く事にします。
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