深夜2時半。
まだ街が眠っている時間にホテルを出発し、車をチャーターしてアグラへ向かった。
目的はタージ・マハル。

途中で立ち寄ったのが、いかにもサービスエリア然とした食堂。
インドではこうした街道沿いの食堂を「Dhaba(ダーバー)」と呼ぶらしい。
ダーバーでのトイレ休憩中に飲んだのが、使い捨ての素焼きの土器「クルハル」に注がれたチャイだった。


ミルクと砂糖がしっかり効いた、アツアツで甘いチャイ。
眠気が残り、ヒンヤリとした早朝の時間帯には、正直これ以上の飲み物はない。
昔は飲み終わったら地面に投げて割っていたらしいが、このダーバーではきちんとゴミ箱に捨てられていた。


チャイのアイスクリームも食べてみた。カチカチだったので車の中で溶かしながら食べたけど、糖分たっぷりのチャイのアイスクリームも最高だった。


夜が明けてきた。アグラの街に到着。3時間15分のドライブ。
普段はタージマハルのかなり外側から歩く必要があるけど早朝は近くまで車で入れる時もある。
今日は門のすぐ近くまで車で移動できた。


いよいよ念願のタージマハルだ。




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