バンコクのRama IV Rd(ラマ4世通り)とSukhumvit 26(スクンビット26)の角、タイのスーパーBig Cの近くに、ローカルに人気のガパオライスの屋台があると聞いてランチに食べに来た。
Sukhumvit 26の歩道を北側に少し歩くと、その店が見つかる。


ข้าวกะเพราป้าน้อย(カオガパオ・パーノーイ)
ข้าว(カオ)はごはん、กะเพรา(ガパオ)はホーリーバジル、ป้า(パー)はおばさん、น้อย(ノーイ)は人の名前で、意味としては「ノーイおばさんのガパオごはん」となる。
こちらがそのノーイおばさん。

注文したのは、豚ひき肉のガパオに目玉焼きをのせた定番のผัดกะเพราหมูสับไข่ดาว(パッガパオ・ムーサップ・カイダオ)。
日本ではガパオライスと呼んでいるが、実際のタイ語ではผัดกะเพราと書き、発音は、パッカプラオ、もしくはパットカプラオに近い。なので日本でもパッガパオやパットガパオと紹介されることもある。
パッタイの「パッ」と同じく、パッは炒めるという意味。カプラオはホーリーバジルで、つまりホーリーバジル炒めということになる。


味は濃いめで、ごはんが進むわかりやすい美味しさ。辛さもちょうどよく、半熟の卵を崩して混ぜて食べると最高。
ホーリーバジルは葉だけでなく茎の食感まできちんと残っていて、昨日食べたガパオライスよりこちらのほうが気に入った。

何よりよいのは、路上で食べるというシチュエーションである。タイのストリートフードらしい空気の中で食べるノーイおばさんのガパオは、バンコクで気軽にローカルの味を楽しみたいときにおすすめの一皿だった。



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