なかじんの主人の中村さんの元で蕎麦打ちを修行していた弟子の大重さん。
蕎麦アレルギーになり、蕎麦が打てなくなった中村さんに変わって、昨年まではなかじんと同じ場所でお昼に鴨音の屋号で蕎麦を中村さんの元で提供。
そして昨年の6月に独立してこのお店を立ち上げていたらしい。
昨日、中村さんとお会いした時に話を聞きました。
もうあの蕎麦を食べることができないと思ってたので嬉しいです。
中村さんや大重さんが打つ蕎麦の香りは本当に素敵なんです。
別の日の夜に訪れた時の蕎麦。
二色もりの大盛。
通常のもりそばと夜限定の粗挽き蕎麦。
コメント