シンガポールゴルフの第2ラウンドはセントーサゴルフクラブ・セラポンコース。
シンガポールの本島と橋で繋がっているセントーサ島の中にあります。
開場は1982年。設計はロナルドフリーム。
セントーサGCにはセラポンコース以外にタンジョンコースもあります。タンジョンコースの開場は1974年。
シンガポールオープンのプロアマに参加したときにラウンドする機会がありました。
ティーはホワイトティーからティーオフ。
1番ホール 349m パー4
右ドッグレッグのパー4
2番ホール 139m パー3
打ち下ろしのパー3
次の3番ティーグラウンドからグリーンを見下ろした風景
3番ホール 376m パー4
左ドッグレッグでセカンドが打ち下ろしのパー4。こちらのティーはプロティーからの風景。
ホワイトティーから左の海側を少し見た風景。
セカンドは打ちおろし。
4番ホール 495m パー5
左ドッグレッグでティーショットは池越えのパー5。ルートが2つあります。
安全に右側のルートを選ぶか左の距離のあるフェアウェイ(バンカーの左側)を狙って2オンを狙うかを選択できます。
こちらは右の安全ルートの二打目の風景
そしてこちらはティーショットをショートカットして左のフェアウェイを狙ったときの風景。
セカンドショットも池越えになりますが2オンを狙うことも可能です。
グリーンからコースを振り返った風景
5番ホール 375m パー4
ストレートなパー4
グリーンの右手前には巨大なバンカーが。
右サイドのバンカーの右からグリーン奥は海。
グリーン左サイドから見た風景。
6番ホール 236m パー4
距離の短いパー4。こちらはプロティー(406m)からの風景。右サイドは海が続きます。
グリーンから振り返った風景
7番ホール 445m パー5
ティーショットは海越えで右は海が続くパー5
グリーンから振り返った風景
8番ホール 159m パー3
9番ホール 368m パー4
フェアウェイのセンターにバンカーが配置されているパー4
これがフェアウェイセンターに配置されているバンカー。
コースは右に傾斜しています。
グリーンから振り返った風景
10番ホール 317m パー4
ストレートで距離の短いパー4
11番ホール 328m パー4
12番ホール 435m パー5
シンガポールオープンの時にはプロティーから454m(497ヤード)のパー4になります。
13番ホール 370m パー4
右ドッグレッグのパー4。右には池が続きます。
写真はプロアマで一緒にラウンドしたパグンサンプロ。
グリーンから振り返った風景
14番ホール 168m パー3
左に海が続く池越え、バンカー越えのパー3
グリーンから振り返った風景
15番ホール 346m パー4
左に海が続くパー4
グリーン奥から振り返った風景
16番ホール 346m パー4
セカンドがクリーク越えのパー4
グリーン右奥から振り返った風景
17番ホール 137m パー3
18番ホール 456m パー5
池越えのパー5
左には池が続きます。
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