インドで「悪魔の排泄物」と呼ばれる口直しのタブレット

02.グルメ・食べ歩き
02.グルメ・食べ歩き

インドのレストラン、アマルタスで会計時に出てきた謎の袋。

袋を開けると黒い錠剤のようなモノが出てきた。

ここで。おや?って思って一粒だけ試せばよいのに
過去、だいたいミント系の爽やかな物が出てきていたので、
まぁ、そっち系か?
と口いっぱいに入れたら激マズ。。
漢方っぽくて、かなりしょっぱい。。
我慢して噛んで飲み込もうと思ったけど、硬くて噛み砕けず、紙ナプキンに出してしまった。。

正体は「ヒング・ゴリ」

あとから調べて分かった正体はHing Goli(ヒング・ゴリ)

インドでは食後に食べられる消化促進用の口直しの一種。

主原料は

  • ヒング(アサフェティダ)
  • クミン
  • コリアンダー
  • 乾燥ジンジャー など

いずれも消化を助けるスパイスだが、ヒングの香りは極めて個性的。

インドでは別名として

  • 「悪魔の排泄物」
  • 「悪魔の糞」
  • 「悪臭を帯びたガム」

などとも呼ばれているらしい。

分かっていれば、意外といけると思ったが。。

ホテルに戻り、「これは強烈なものだ」と理解したうえで改めて一粒だけ口にしてみた。

すると――意外と、いける。

最初はしょっぱいが、
徐々に梅干しキャンディのような感覚に近づき、
ふやけてきたので噛み締めると、ヒングの強烈な硫黄臭が口に広がり、やはりダメだった。。

なるほど、排泄物や糞と呼ばれる理由がこれか。。と実感できた。

口直しにミント系の口直しが必要になるぐらい強烈。

消化にはよさそうなのは分かる。

日本の「口直し」とはまったく違う方向性。

インドは、やはり奥が深い。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

芝鳥 のぶあまをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました