再びチャイナタウンに。今日のバーもスピークイージー。
The Deceased/ザ・ディシースドというバーに行ってみます。
入り口がわからないですが、ここかなという扉を開けてみました。
鍵がかかっています。ダメ元でインターホンを押したら、ここが正解でした。人数を答えるとロックが開きます。
鍵が開いて扉開けたら目の前に怖い人形座ってるし。。前情報なかったから本当に驚きました。
ネクロマンサーや呪術っぽいテーマのバーみたい。 店名のThe Deceased も故人という意味のようです。階段には血のりの演出が。
カウンターが満席だったので奥のテーブル席に。
奥のテーブル席はオープンエアで開放的でした。
Tea of Oblivion(忘却のお茶)というカクテルをオーダー
めっちゃ飲みやすい、名前負け。
ティーカップで出てくるのはスピークイージーっぽいですね。
内装や接客から判断すると、若者向けのバーですね。
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