コンノートプレイスにあるインペリアルホテルのクラシックバーへ
コンノートプレイスで夕食を食べ、デザートにインドのかき氷のゴラを食べた後は、The Imperial のバーを訪れた。
The Imperialは、1936年創業のデリーを代表するヘリテージホテルで、コロニアル様式とムガル文化が調和した空間は、“生きた博物館”と言われている。


長い通路、大理石の床、控えめな照明。歩いているだけで心地よい。

このホテルのメインバーは「1911 Bar」だが、おススメは通路の反対側にある 「Patiala Peg」。

「Patiala Peg」の方が静かで、空気が落ち着いている。
植民地時代の雰囲気を色濃く残したクラシックな空間で、英国風の気品ある空間とサービスが味わえる。

一杯目はPerfect Mubarakをオーダー。
このバーでは、いわゆる「パーフェクト・マンハッタン」をPerfect Mubarak と呼んでいた。ムバラクはイスラム語で祝福や幸福という意味らしい。

名前は違えど、中身は実にクラシック。バランスが非常によく、甘さもビターも主張しすぎない。
2杯目は、ウイスキーにライムと蜂蜜を合わせたGolden Eraというカクテルをオーダー。
シンプルだが、雑味がなく、ウイスキーの芯をしっかり感じられ、クラシックバーらしい、安心感のある味だった。

早い時間帯はこの素敵な空間を独占できる。最高のバーだった。



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